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編集長ガキオヤジのリアル体験ブログ
★体験ブログ バックナンバー
2018/04/23
新たな出会いはなくても、キープしておいたツーショットダイヤル娘さんとの距離が縮まったので、週末の成果は十分!?
2018/04/20
好きなものが一緒だと、ツーショットダイヤルでは、やっぱり、話が弾む。おまけに、彼氏いない歴2年以上だったので、食事の誘いにも…
2018/04/16
ド深夜のツーショットダイヤルで超気のいいOLさんに遭遇。その素直すぎる反応に大感激ヾ(@^▽^@)ノ ワーイ
2018/04/13
ツーショットダイヤルでマジメな人生相談。30分も! だけど、その甲斐があり、後半は打ち解け、エッチな話で大盛り上がり!
2018/04/09
ツーショットダイヤルでナンパ三昧な日々。だけど、たまにはテレフォンSEX! そうすると、スッキリ眠れるので((^┰^))ゞ テヘヘ
2018/04/06
昨夜もたっぷりツーショットダイヤル! 「沖縄が大好き」というので、「一緒に行く?」と誘ってみたら…
2018/04/02
絶好調の春だけど、ツーショットダイヤルで連戦連勝とは、なかなかいかない。でも、ここ1ヵ月は、4勝1敗ペースくらい!?
2018/03/30
ツーショットダイヤルでいいことがあると、毎日がバラ色に! 満たされた気持ちになり、心に余裕が生まれます(^_^)ニコニコ
2018/03/26
ツーショットダイヤルで出会えることが少なくない、看護師さん。個人的には、個性的でエッチ好きな方が多いかな、と思っております((^┰^))ゞ テヘヘ
2018/03/23
自分に合った番組を見つけることができれば、ツーショットダイヤルの満足度はグーンと上がる!? もちろん、ムフフな関係になれる確率も!
ツーショットダイヤル番組のスゴいところは、1年365日、いつ電話しても、すぐに女性に繋がること!
なので、ついつい、“おいおい、今の世の中、大丈夫なの? エロい女性がこんなにたくさんいて!”と、いらぬ心配をしてしまう(;^_^A アセアセ・・・
そういうエロい女性が

大勢いるから、
毎日楽しく過ごすことができているのに((^┰^))ゞ テヘヘ
というわけで、昨日も、夜中の12時頃に電話をかけたら、ほぼ待ち時間0で、相手の女性(メグミさん・27歳)に繋がった。
ちなみに、メグミさんは、わりと大きな会社で経理の仕事をしているOLさん。
なので、ついついまた、
「OLなら、明日、朝早いんでしょ? 大丈夫? こんな時間に電話してて」
と、いらぬ心配をしてしまう。
何分、オッサンなもので~(=^‥^A アセアセ・・・
だけど、そのちょっとした気遣い(相手によっては、ウザいお節介)が、今回は功を奏したようで、メグミさんは、
「もしかして、私の体のこと、心配してくれているの? もしそうだったら、ありがとう(*´∇`*)」とニッコリ(声のトーンから想像)。
で、さらに、
「やっぱりさ、健康が一番だと思うからさ。女性は、体の作りが男よりもデリケートだから、どうしても体調を崩しやすくなってしまうしね。だから、本当に大丈夫?」と、念を押してみると、
「そういうこと言ってくれる男の人って、あんまりいないから、なんか嬉しい(*´∇`*)」
と喜んでくれたので、こっちも感激ヽ(‘ ∇‘ )ノ ワーイ
そんなわけで、昨夜は、電話が繋がってすぐに、“いい雰囲気”になれ、会話が大いに盛り上がることに!
「メグミさんて、素直な人なんだね」
「そう? なんで?」
「あんなに自然な感じで、“ありがとう”って言える人って、実は、そんなに多くはないと思うから。話してて、ひねくれた感じが全くしないしさ」
「腹黒くないってこと?」
「まあ、そんな感じ(^^)ニコ」
「それなら、今まで何度か言われたことあるよ。“そのまんまの人だね”みたいな(*´∇`*)」
「そのまんま東?」
「うわー、オジさん臭~い。ぜんぜんおもしろくないよ(*´∇`*)」
「すいません。オジさんになると、なんか、そういうことが言いたくなっちゃうんだよね」
「オジさんて、ダジャレが好きだよね」
「確かに。否定はできないかも( ̄▽ ̄;)アハハ… 」
「スポーツ新聞の見出しとか、ダジャレだらけだもんね」
「そうかもしれないね。でも、メグミさんさん、なんで、そんなことが分かるの? もしかして、オジさん御用達のスポーツ新聞を読んでるの?」
「実は、けっこう。東スポとかも、わりと好きだし(*⌒∇⌒*)テヘ♪」
「そうなんだ」
「基本、ベタな笑いが好きだから(*´∇`*)」
「なるほどね。ちなみに、好きなお笑い芸人は?」
「ジョニ男さん」
「えっ!?」
「知らない? イワイガワの岩井ジョニ男さん。タモさんの元運転手の?」
「あー、『お笑い向上委員会』とか出てる人か」
「そう。ピッチリ横分けの(*´∇`*)」
「いつもスーツで、松山千春のマネがうまい人ね」
「そう。よく知ってるね(*´∇`*)」
「『お笑い向上委員会』は、始まった時からずっと観てるから」
「そうなんだ。あの番組、おもしろいよね(*´∇`*)」
「ふざけてるんだけど、真剣勝負な感じのところが好きヽ(*^^*)ノ」
「スゴいアドリブっぽいもんね」
「さんまの無茶ぶりもスゴいし。よく返せるなって、毎回、感心しちゃう」
「ああいうの観ると、お笑い芸人て、スゴいなぁ、って思うよね?」
「咄嗟におもしろい返しをするのって、スゴい難しいもんね。普通の人間だったら、まずできないもん。自分も含めて(* ̄∇ ̄*)エヘヘ」
「私もそう思う。だから、あの番組を観てると、本当におもしろい人と、そうでもない人の見分けができちゃうんだよね」
「確かに。でも、お笑い芸人にも、いろんなタイプの人がいるから、一概には言えないかもしれないよ。アドリブはダメでも、ネタはスゴい人とかもいるから」
「アドリブの返しはダメでも、ネタをじっくりと練り上げるのが上手な人もいる、ってこと?」
「そう。ちなみに、メグミさんは、どっちのタイプが好き?」
「ネタとアドリブ、どっちが好きかってこと?」
「そう」
「私は、どちかと言えば、アドリブ派。ネタ番組は、そんなに好きではないから(*^.^*)エヘッ」
「自分も一緒」
「誰が一番好き?」
「難しい質問だね。やっぱり、たけしかな」
「やっぱり? ダウンタウンじゃないの?」
「世代の違いだね。もちろん、ダウンタウンも好きで、『ガキ使』とかずっと観てたけど、自分たちの世代は、ビートたけしなんだよね」
「そんなにおもしろかったの? なんか、被り物とフガフガしゃべってるイメージしかないけど」
「フガフガは、ここ数年のことでしょ(^∇^)アハハハハ!」
「そうだっけ?」
「そうだよ。たけしって、たぶん、元祖マシンガントークだよ」
「昔は、そんなにベラベラしゃべってたの?」
「流暢だったよ」
「そうなんだ。そういうイメージ、ぜんぜんなかった」
「やっぱり、フガフガ?」
「うん」
「まあ、最近は確かにフガフガしてるから仕方ないけど、80年代のたけしは、本当に神ってたと思うよ。たけしが出てきて、お笑いの流れがガラッと変わったからね。スゴい尖がってたし」
「へー。革命児だったんだ」
「そう。それ! 革命児!!」
「ふ~ん、スゴい人だったんだね」
「いや、ホント、スゴかったよ。とにかく斬新だった。機会があったら、昔のDVDとか観てみてよ。『刑事ヨロシク』とか」
「なにそれ? コント集?」
「じゃなくて、ドラマ。まさにハチャメチャで、めちゃめちゃおもしろいから!」
「ふ~ん。そんなにおもしろんだ。じゃあ、今度、レンタル屋さんとかで見かけたら、借りて観てみるよ(*´∇`*)」
「うん。そうして。だけど、やっぱり、メグミさんは、いいねヽ(*^^*)ノ」
「うん?」
「素直でさヽ(=´▽`=)ノ」
「だって、そんなに熱心に薦めてくれてるから」
「だろうね。そうだとは思ったけど、やっぱり、いいよ。その素直さ。最高だね\(^▽^)/」
「そう?」
「うん」
「じゃあ、そういうことにしておきます。ありがとう(*´∇`*)」
「いえいえ、どういたしまして((^┰^))ゞ テヘヘ」
なんて感じで。
というわけで、昨日のツーショットダイヤルは大当たり!
流れ上、エロい話はほとんどできなかったけど、めちゃめちゃ“ほっこり”できたので、問題は何もなし。
というより、最高ヾ(=^▽^=)ノ
電話を切る前に、きっちりと連絡先の交換もできたし(=v=)ムフフ♪
そんなわけで、一応、
未来の

ハメに向けての
第一歩を踏み出すこともできたのでした(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
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